熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回都市整備委員会-12月09日-01号 まず、下段右側の③の写真のように、塀と道路との間に水路がありましたり、傾きは大きいのですが、ブロック自体の高さが低いもの、これらについては歩行者等に危害が及ぶ可能性は低いものとして整理しております。 次に、差し迫った状況ではないものの危険性があると判断する例が、下段左側②の写真のように、傾きはあるものの方向が敷地側であるもの、これらを整理しております。